業績
当第2四半期連結累計期間におけるホールセール事業部門の売上高は、2,340百万円(前年同四半期比5.4%増)でした。東日本大震災発生後、一時的に落ち込んだ受注状況が前期終盤には回復し、当第2四半期にその納期が到来した結果、製・商品売上高は1,763百万円(同4.0%増)と好調に推移いたしました。
また、貸衣裳店向けのレンタル事業でも震災発生前の実需を回復し、レンタル収入は576百万円(同9.9%増)となりました。
主な動き
ホールセール事業部門では、大手得意先とのコラボレーションにより、AKB48・篠田麻里子さんのプロデュースによるウエディングドレスの新ブランド「Love Mary」を2012年1月に発表したほか、同年2月には新規ライセンスブランドである「クリスチャン・ラクロア」を発表いたしました。また、昨年12月には「シェーナ・ドゥーノ」の誕生10周年を記念する特別ショーを開催、株主様や各方面のお客様をはじめ、多数の方々にご来場を賜りました。
業績
当第2四半期連結累計期間におけるショップ事業部門の売上高は、3,804百万円(前年同四半期比3.1%減)でした。
国内ショップ事業では、前期中に実施した店舗撤退の影響により、既存のインショップ店舗における衣裳取扱件数が減少したことから、製・商品売上は719百万円(同4.4%減)、レンタル収入は1,529百万円(同8.2%減)となりました。
リゾート挙式事業におきましては、海外リゾート挙式が引き続き好調に推移した結果、売上高は1,555百万円(同3.3%増)となりました。特に、グアムにつきましては、2011年4月より「ウェスティン・リゾート・グアム」内のチャペルの受託運営を開始したことにより取扱件数が躍進し、リゾート挙式売上の増収を牽引いたしました。
主な動き
国内ショップ事業では、新規インショップとして、2011年12月に「ロイトン札幌衣裳室」(札幌市)を開業いたしました。これにより、当社グループが国内で運営するインショップの数は、当第2四半期累計期間末現在で34店舗となりました。なお、下半期には2店舗程度の新規開業を予定いたしております。
リゾート挙式事業では、「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」(名護市)の衣裳室機能を持つ「銀座クチュールナオコ 那覇店」(那覇市)の分室を2012年2月より式場内に設置し、利便性の向上を図るとともに、沖縄県内からのお客様の誘致にも注力いたしております。
(ウェスティン・リゾート・グアム内)
業績
当第2四半期連結累計期間における式場事業部門の売上高は、1,179百万円(前年同四半期比20.0%増)となりました。また、「アイネス ヴィラノッツェ」4館における同連結累計期間の挙式施行組数は、440組(同154組増)となりました。主として、「沖縄」の開業が施行件数の増加に寄与したこと等により、上記の大幅増収に繋がりました。
主な動き
式場事業部門では、「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」が2011年3月のグランドオープンから1年を迎えました。開業前後には受注獲得に苦戦を強いられましたが、挙式施行の進展と認知度の向上に伴って受注状況も好転しつつあることから、2年目以降の業績へいっそうの寄与が期待されます。また、2012年3月より「ル・センティフォーリア」(大阪市)の運営を新たに開始いたしました。下半期からは、既存の「アイネス ヴィラノッツェ」4館に加えた5店舗体制がスタートいたします。

